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検針業務の設定と実施

現在、検針業務は主にエンドユーザーによって行われています。しかし、水道・電力・ガスなどの公益事業会社では、年に数回検針員を各顧客のもとに派遣しています。

しかし、この戸別訪問型で時間を要する業務において、検針員は業務遂行に複数の課題に直面しています。

課題

従来、検針結果は電話連絡や紙のフォームで記録されていました。この方法は公益事業会社に大きなコスト負担をもたらしていました。検針作業には2名が必要で、現場要員とデータ登録を行う事務所要員を要していたからです。

さらに、従業員が電話機を交換したり電話番号を変更したりすると、特定の従業員に連絡を取ったり正確な位置を把握したりすることが極めて困難でした。

ソリューション

デジタル化の導入により、作業方法は進化し効率化が実現しました。

Android™携帯電話を装備した検針員は、検針データをモバイルデバイスに登録できるようになり、このデータはLTEネットワークを介して直接管制センターのデータベースに転送されます。

管制センターのデータベースはデータを記録後、契約開始時間やサービス供給価格を検針員に返信。検針員はこれを確認し、検針器に反映できます。

頑丈なスマートフォンを導入し業務をデジタル化する追加のメリットは、耐環境性能により、酷暑・極寒・雨天などあらゆる気象条件下でも確実に動作することです。

さらにLTEスマートフォンは事故時の安全性向上にも寄与します。現場要員は位置情報を管制センターに送信でき、緊急時には迅速な位置特定と救助が可能になります。

RugGear端末の利点

RugGearの頑丈なAndroid™携帯を使用すれば、太陽光下でも視認性の高い大画面と、LTE接続による高速データ転送が利用可能です。

Android™ OSを搭載した当社端末は、管制センターデータベースと連携する多様な現場用アプリをサポートします。

カスタマイズ可能な大型サイドボタンを備え、PTT通信を極めて容易にします。 

加えてGPS追跡機能により、緊急時の要員位置確認が可能です。

製品詳細について知りたい場合は、営業チームまでお問い合わせください。当社の通信ソリューションをご説明いたします。