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DNata

DNATA、統合スマートソリューションを用いた従業員間通信強化のため複数のRugGearデバイスを導入

Dnata Singapore Pte Ltd(Dnata)はエミレーツグループの一員であり、シンガポール・チャンギ空港で100以上の航空会社に対してグランドハンドリング、旅客・貨物取扱サービスを提供しています。Dnataの従業員は多様なサービスを提供し、日々拠点内および拠点間を移動しています。したがって、通信は同社の成功にとって極めて重要です。

なぜ変更が必要だったのか?

統合デバイスの不足: スタッフは携帯電話、トランシーバー、懐中電灯、クリップボードなど複数の機器を携行する必要があり、航空機の貨物室や出発控え室などの過酷な環境下で働く従業員に負担がかかっていました。

インシデント報告の遅延: 設備の故障や損傷などのインシデント発生時、オペレーション要員は即座に問題を記録し管制室に通知する必要がありますが、従来は通信の遅延により解決までに時間がかかっていました。

グループ内/グループ間通信: 状況に応じて1対1、1対多、グループ間通信などを使い分ける必要性がありました。

課題への対応

Dnata Singaporeは、RG310、RG730、RG740などのRugGearデバイスに切り替えました。これらはすべてプッシュトーク(PTT)技術を搭載し、3G/4GおよびWi-Fiネットワークを利用した高速で明確なリアルタイム通信を実現します。Dnataの従業員は現在、管理やオーダー発信などの複数の機能を1台の統合デバイスで完了できます。また、端末に独自のオペレーションアプリを導入し、従業員がフライト情報、手荷物情報、チェックリストにアクセスできるようになりました。

デバイス導入による影響

従業員の使用デバイスをアップグレードした結果、Dnataは通信と生産性の向上、および多機能統合デバイスによるコスト削減を実現しました。グランド&カーゴサービス最高執行責任者のJason Tan氏は次のように総括しています:「PTT機能をRugGearの堅牢スマートフォンに統合したことで、Dnata Singaporeの操作指揮、制御、通信のニーズを単一のプラットフォームで満たし、費用対効果の高い効率的なオペレーション処理を保証しています。従業員は2台以上の機器を持ち歩く代わりに1台のデバイスで対応可能となり、指揮センターは作業現場の『可視化』を実現しました。これらすべてが生産性の向上、コスト削減、効率化につながっています」